コンバットレスリングとは

サブミッションレスリングの原点、組み技限定の"何でもアリ"! オリンピックスタイルのレスリングをベースとし、関節技・絞め技による一本勝ちを認めた古代レスリングを現代に再現した競技。 レスリング、サンボ、総合格闘技に多数の優秀選手を輩出した木口道場を主宰する木口宣昭日本コンバットレスリング協会会長(レスリング世界選手権5位、全米選手権­優勝)が、打撃を省いた組技限定の競技として1994年に発足大会を開催。以後、年間2度の全日本選手権と全日本オープン選手­権(1997年より)を実施。